「請求書のみで申し込める買取サービスはある?」
「請求書買取サービスに登録したら危険?違法なのでは?」
資金繰りを改善したいとはいえ、融資では入金までに時間がかかってしまうため、「請求書買取サービス=ファクタリング」を利用する方も増えています。資金調達するなら、安全なサービスを使いたいですよね。
結論、請求書のみで利用できる請求書買取ファクタリングは、ほぼありません。ファクタリングの利用には、売掛金が実在するかどうかの確認が取れる資料の提出が必須です。
そこで、本記事では、請求書買取ファクタリングの仕組みと、個人事業主向けのサービス6選を紹介します。
請求書買取ファクタリングの疑問を解決し、安全に資金調達したい人は、ぜひご覧ください。
※個人特化型だけでなく、法人化を見据えて使える大手企業も含めて広く比較したい方は、当編集部が徹底比較した以下の最新まとめ記事を参考にしてください。
➡ 個人事業主・フリーランスも即日使える!ファクタリングおすすめ優良企業を徹底比較
個人事業主・フリーランスでもOKな請求書買取サービスおすすめ6選!少額・柔軟審査
請求書買取サービス(ファクタリング)を選ぶ際、最も重要になるのが「自社の業種や取引規模(金額)に柔軟に対応してくれるか」という点です。
ここでは、少額(数万〜数十万円)の小口資金を今すぐ回したい個人事業主から、数百万〜数千万円規模のまとまった大口資金を調達したい法人まで、双方の実績が豊富で安心して利用できる安全な優良サービス6選をご紹介します。
すべて来店不要、スマホやパソコンからオンライン完結で即日現金化を目指せる会社を厳選しました。自社の状況に合わせて最適な一社を選んでみてください。
①ペイトナー ファクタリング:最短10分!少額から使える爆速オンライン買取

ペイトナーファクタリングは、フリーランス・個人事業主はもちろん、小口の資金繰りを最速で改善したい法人にも選ばれているサービスです。面談や電話ヒアリングが一切なく、請求書をアップロードしてから最短10分で着金まで完了する爆速のAI審査が最大の強みです。
個人事業主・フリーランスに特化したサービスなので、法人は別サービスを選びましょう。
| 手数料相場 | 10%固定 |
| 利用可能額 | ~最大100万円※取引実績に応じて判断 |
| 即日入金 | 着金まで最短10分 |
| 個人事業主 | 可 |
| オンライン完結 | 可 |
② えんナビ:24時間365日対応&審査通過率90%以上の圧倒的安心感

えんナビは、土日祝日、24時間365日いつでも専門スタッフが対応してくれる、法人・個人問わず非常に心強いサービスです。「他社で断られてしまった…」「土日や夜間に大至急資金が必要になった」という緊急事態でも、高い審査通過率で柔軟に受け止めてくれます。最短1日対応のスピード感も魅力。
しかも、手数料は1.5%と業界最低水準なので、無駄なコストを避けたい方にもおすすめです。
| 手数料 | 1.5%〜10% |
| 取り扱いファクタリング | 2社間取引 |
| 買取可能額 | – |
| 利用可能対象者 | 法人・個人事業主 |
| 入金スピード | 最短1日 |
③PAYTODAY(ペイトゥデイ):入金まで最短30分!AI&独自審査で手数料も手頃

PAYTODAYは、AI審査によるスピーディーな対応と、手数料1%〜という圧倒的なコストパフォーマンスを両立しているサービス。法人・個人の双方に対応しており、「スピードも手数料の安さもどちらも譲れない」というバランス重視の経営者に選ばれています。
日本全国ネット完結OK、審査時間は最短30分と爆速です。即日対応可能なのでとにかく急いでいる方におすすめ。
⇩PAYTODAYの審査が不安ならこの記事をチェック
④ラボル

1万円からの請求書買取に対応しているラボルは、小額の資金を調達したい人に便利なファクタリング業者です。審査は最短60分で、24時間365日即時に入金してくれます。
ただ、土日・祝日は追加の審査が発生すると入金できない場合もあるので、余裕を持って申し込みましょう。
面談不要で、ほかのサービスを断られた人も利用できる可能性があります。信用情報機関に登録されないため、信用情報に不安がある人も安心です。
本人確認書類と請求書以外に、メールやSlackのメッセージといったエビデンスを提出する必要があります。
| 手数料相場 | 一律買取金額の10% |
| 利用可能額 | 1万円~ |
| 即日入金 | 最短60分で入金24時間365日振込対応可能 |
| 個人事業主 | 可 |
| オンライン完結 | 可※面談不要 |
⑤フリーナンス

フリーナンスの即日払いは、フリーナンス口座とあんしん補償がついた事業者を支援するファクタリングです。フリーナンス口座を事業に利用すると、即日払いの手数料が下がります。
フリーナンスには3つのプランがあり、プランによってあんしん補償が手厚くなったり、フリーナンスカード決済手数料が下がったりする仕組みです。
会員登録は通常120分以内ですが、審査は最短30分以内に終わります。利用するかどうか迷っている人は、会員登録を済ませておくと便利です。
会員登録には身分証明書が必要で、即日払いには請求書と取引が成立している証拠の提出が必須です。
| 手数料相場 | 3~10% |
| 利用可能額 | 1万円~ |
| 即日入金 | 審査は最短30分最短当日入金 |
| 個人事業主 | 可 |
| オンライン完結 | 可 |
⑥ワンバンク請求書買取

「ワンバンク請求書買取」は、フリーランスや個人事業主が抱える請求書を、最短60分で現金化できるオンライン完結型のサービスです。
来店や電話によるヒアリングは不要で、独自のAI審査により申し込みから資金化までスムーズ。手数料は6%台からと比較的低め。IT・Web制作をはじめ50種類以上の業種に対応しています。資金需要としては30万~70万円程度の規模に向いているので、急な支払いが発生した際にも利用しやすい点が特徴です。
また、ワンバンクのアプリやカードと連携させれば、資金調達と経費管理を一元化できます。入金までのタイムラグを縮めつつ、資金繰りの把握もしやすくなるため、日々の業務効率化にも役立つ仕組みが整っています。
| 手数料 | 6%〜 |
| 取り扱いファクタリング | 2社間ファクタリング |
| 買取可能額 | – |
| 利用可能対象者 | 法人個人 |
| 入金スピード | 最短即日 |
請求書買取サービスを選ぶ3つのチェックポイント
請求書買取サービス(ファクタリング)を提供する会社は数多く存在しますが、適当に選んでしまうと「思ったより手数料が高くて手元にお金が残らなかった」「入金が間に合わなかった」という失敗に繋がりかねません。
自社に最適なサービスを見極めるために、必ず以下の3つのポイントをチェックしましょう。
①手数料の安さ(相場は2%〜10%前後)
ファクタリングを利用する上で最も重要なのが手数料です。一般的に、取引先にバレずに利用できる「2社間ファクタリング※」であれば、手数料の相場は2%〜10%前後となります。
手数料が1%違うだけでも、調達する金額が大きくなるほど手元に残る現金に数万円以上の大きな差が出ます。「下限の手数料率」だけでなく「上限の手数料率」が明記されているか、また複数社で無料査定を行って一番安いところを選べるかを確認することが大切です。
オンライン完結型の請求書買取サービスは、対面の手続きがない分、人件費などのコストが抑えられているため、従来の対面型ファクタリングに比べて上限手数料が低く設定されているケースが多め。
「できるだけ手元に残る金額を増やしたい」という経営者は、まずは初期費用のリスクがない完全無料の見積もり査定に出し、実際の買取パーセンテージを確認してみることをおすすめします。
⚠️【注意】手数料が数%違うだけで、これだけ手元に残る金額が変わります
例:100万円の請求書を現金化した場合のシミュレーション
※2社間ファクタリング:取引先(売掛先)に知られることなく、自社とファクタリング会社の2社間だけで完結する手続きのこと。売掛先に資金繰りの悪化を知られたくない場合に重宝されます。
②入金までのスピード(即日対応・最短10分など)
「明日までに外注費を支払わなければならない」「急な黒字倒産※を避けたい」という緊急事態では、入金スピードこそが命になります。
最近ではAI審査の導入により、最短10分〜数時間で即日着金に対応してくれる請求書買取サービスが急増しました。しかし、公式サイトに「即日」と書かれていても、実際には「平日の15時まで」といった制限があるケースも少なくありません。
「土日祝日も実際に審査スタッフが動いて口座へ振り込んでくれるか」「夜間の申し込みでも翌朝一番に対応してもらえるか」など、実際の対応可能時間まで踏まえて選ぶのが失敗しないコツです。
ちなみに、土日対応のファクタリングサービスについては⇩こちらの記事にまとめています。
【最新版】土日OKなファクタリング|即日審査・入金が可能な業者8選。個人事業主も24時間申込可。ラボルなど
特に週末や連休前に資金ショートのリスクがある場合は、一刻を争います。
申し込みの手続き自体は24時間365日いつでもWebから可能なので、必要な書類(請求書や通帳のコピー)を事前に手元へ用意し、平日の午前中など早い時間帯にWebフォームから送信を済ませておくのが即日着金を確実にする最大のポイントです。
③運営会社の信頼性とセキュリティ
大切な売掛金(請求書)や自社の口座情報を扱うため、運営元が100%信頼できる安全な会社かどうかも絶対に外せないチェックポイントです。
ファクタリング業界は、法整備が進んでいる最中ということもあり、一見クリーンに見えても中身は悪質な闇金まがいの業者が紛れ込んでいるリスクがゼロではありません。
チェックする基準としては、以下の3つ。
🛡️ 悪質業者を排除する!セキュリティ3つの防衛線
運営元の社会的な信用度
大手グループ企業や上場企業が直接運営、またはバックに出資しているか
会社の体力(十分な資金力)
大口の請求書でもトラブルなく即座に買い取れるだけの十分な資金基盤があるか
暗号化と電子契約システム
弁護士ドットコム監修の「クラウドサイン」など、偽造や情報漏洩を防ぐ法的認証システムを導入しているか
法外な手数料を請求されたり、強引な取り立てに遭ったりする被害を防ぐためにも、運営基盤が透明でしっかりした会社を選ぶことが自分の身を守ることに繋がります。
当サイトでご紹介している6社は、すべて運営元の身元がはっきりしています。セキュリティ対策も万全な優良企業のみを厳選していますので、安心して見積もりシミュレーションをご活用ください。
知っておきたい請求書買取(ファクタリング)のデメリットと注意点|請求書のみで利用できる業者はほぼない
ファクタリングは非常に便利な資金調達手段ですが、利用する前には必ずリスクや注意点も把握しておく必要があります。メリットだけに目を奪われて安易に契約してしまうと、後から思わぬ負担に苦しむことになりかねません。
特に以下の3つのポイントは、事前に必ず頭に入れておきましょう。
①「請求書のみ(通帳なし)」で利用できるサービスはほぼ存在しない
ネット上の広告などで「請求書だけで即日現金化!」といった手軽さを強調する文言をよく見かけますが、現実に「請求書のみ・通帳の提出なし」で利用できる安全な優良サービスはほぼ存在しません。
なぜなら、ファクタリング会社にとって最も恐ろしいのは「架空の請求書(偽造)」や「すでに他社に売却済みの二重譲渡」を掴まされるリスクだからです。
審査では請求書の実在性や日頃の資金の流れを確認するために、直近3ヶ月〜6ヶ月分の「ビジネス口座の通帳コピー(入出金明細)」の提出を求められるのが一般的です。
もし「本当に請求書1枚だけで審査なしで現金を渡す」とアプローチしてくる業者がいた場合は、法外な金利を要求する悪質な闇金(偽装ファクタリング)である可能性が極めて高いため、絶対に利用してはいけません。
手数料がかかるため受け取れる金額は減る
請求書買取サービスを利用する最大のデメリットは、本来であれば満額受け取れるはずの売掛金から、数%〜十数%の手数料が差し引かれてしまう点です。
例えば、100万円の請求書をファクタリング会社に買い取ってもらう際、手数料が10%に設定されていると、手元に入ってくるのは90万円となり、差額の10万円はコストとして消失します。
📉 視覚的にわかる「手数料による目減り」のイメージ
これは実質的な利益の減少を意味するため、何度も連続して利用していると、会社のキャッシュフローが徐々に悪化していく「ファクタリング依存」に陥る危険性があります。
あくまで「一時的なピンチを切り抜けるための緊急手段」として位置づけ、あらかじめ利益率を計算した上で利用計画を立てることが重要です。
③償還請求権のある契約に注意
前述の通り、「請求書のみ・通帳なし」で簡単に取引できるサービスはほぼ存在しません。ファクタリングには以下の2つの契約方式があり、特に主流である「2社間」では売掛金の実在性を確認しにくいため、二重譲渡や偽造といったリスクを防ぐ目的で通帳などの厳しい書類提出が求められます。
書類審査をすべてスキップして「請求書だけでOK」と謳う業者は、ファクタリングを装った違法な闇金の可能性が極めて高いため警戒が必要です。
悪質業者かどうかを見極める最大のカギは、契約書に「ノンリコース(=償還請求権※なし)」と明記されているかどうかにあります。
ノンリコース契約であれば、万が一売掛先(取引先)が倒産して売掛金が回収不能になったとしても、あなたが代わりにファクタリング会社へお金を返済する義務は一切発生しません。
逆に、売掛先が倒産した際に「あなたが債権を買い戻す」「あなたの自己資金で業者に支払う」といった条件(償還請求権あり)がついている場合は、それはファクタリングではなく「形を変えたお金の貸し付け(借金)」とみなされます。
※償還請求権(しょうかんせいきゅうけん):売買した債権が回収できなくなった際、買い手側が売り手側に対して「代金を返してほしい」と請求できる権利のこと。
例えば、譲渡した債権の回収(集金)がファクタリング業者から売主に委託されており、売主が集金できなかった場合に、
- 売主が債権を買い戻すこととされている
- 売主自身の資金によりファクタリング業者に支払をしなければならないこととされている
などといったようなものについては、貸金業に該当するおそれがあります。
引用元:金融庁
貸金業は金融庁に登録が必要であり、上限金利は15〜20%です。登録されていない業者は違法業者であり、高額な利息や手数料を請求されるかもしれません。
違法な金融業者は、金融庁の公式サイトで確認できます。
【ファクタリングと一緒に検討したい資金繰り改善方法】

請求書買取以外の選択肢!資金繰りを改善する「請求書カード払い」とは?
「ファクタリングの手数料が高すぎる」「通帳を出せるほど口座の状態が良くない」「請求書が業務委託の個人でファクタリングの対象外」という経営者や個人事業主の間で、現在急速に利用者が増えているのが「請求書カード払いサービス」です。
これは、手持ちのクレジットカードを活用することで、外注費や家賃などのあらゆる「銀行振込の請求書」の支払期日を、最大60日ほど先延ばし(ジャンプ)できる画期的な仕組みです。
ファクタリングのように売掛金を売却して現金を作るのではなく、今ある「出ていくお金の期日を合法的に後ろへずらす」ことで、手元のキャッシュを強力に残すことができます。カードのポイントも貯まるため、次世代の資金繰り改善策として非常に有効な手段です。
当編集部では、手数料が安く安全に使える人気の請求書カード払いサービスを徹底比較した記事も用意しています。「今回の支払いをなんとか2ヶ月先へ延ばしたい」という方は、ぜひこちらの詳細記事をチェックしてみてください。
➡ 【最新版】請求書カード払いおすすめランキング7選!即日対応・手数料最安など徹底比較|アメックスが使えるのは?
<審査スピードが早い請求書カード払い>
INVOY | マネーフォワード請求書払い | ラボル カード払い | LP請求書カード払い | バイオンカード払いくん | |
| 手数料 | 3% | 2.7% | 3.0%〜3.5% | 2.95% | 4% |
| 最短支払日 | 最短即日(1営業日後) | 最短即日 | 最短即日 | 最短即日 | 最短即日 |
| 特徴 | 法人はもちろん、個人事業主やフリーランスOK。手数料が低く、審査ほぼなし。 | 法人・個人どちらも可!社会保険料にも対応。請求書のデータのみで利用できる。 | フリーランス・個人事業主向け。審査が柔軟で、少額からの利用にも対応。 | 業界最安水準の手数料が魅力。法人であれば社会保険料の支払いも可能。 | 審査・書類提出が不要でWEB完結。スピーディーな資金繰り改善をサポート。 |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
※Amex、JCBはセゾンカード発行のものに限る
ファクタリングの請求書を偽造するとどうなる?違法?
ファクタリングの請求書を偽造すると、詐欺罪に問われるかもしれません。
(詐欺)
第二百四十六条 人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。
2 前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。
引用元:刑法第246条
詐欺罪は10年以下の懲役刑を科されます。ちなみに、自社名義人の請求書の偽造は、偽造罪には該当しません。
いずれにせよ、請求書の偽造は法に触れて逮捕される恐れがあるため、絶対にやめましょう。
請求書買取ではなく領収書の買取は違法?
出張の交通費や宿泊費といった領収書の買取は、グレーな買取サービスです。領収書の買取では、立て替えた経費を会社からもらう前にファクタリング会社に売却して現金を得ます。
領収書の買取は、請求書ファクタリングとは違い貸付に近い仕組みです。つまり、貸金業に該当する可能性があるのです。
貸金業に違反する違法業者は高い利息を請求してくる恐れがあるので、トラブル回避のためにも領収書買取サービスの利用は控えましょう。
請求書買取サービスおすすめのQ&A
請求書買取サービス(ファクタリング)を利用するにあたって、多くの経営者や個人事業主が疑問に思うポイントをQ&A形式でまとめました。契約前に不安な点を解消しておきましょう。
請求書買取の審査が比較的「通りやすい」と言われる会社はどこですか?
独自の審査基準を持ち、審査通過率を公表している会社を選ぶのが近道です。例えば、今回ご紹介した中では「えんナビ(審査通過率90%以上)」が挙げられます。
ファクタリングの審査では、あなた自身の信用力(赤字決算、税金の滞納、創業間もないなど)よりも、「請求書を発行した取引先(売掛先)の信用力や財務状況」が最も重視されます。そのため、信頼性の高い法人宛ての請求書であれば、個人事業主の方であっても非常に高い確率で審査を通過することが可能です。
ちなみに、特に高い審査通過率を公表している、または少額・柔軟な対応を行っているため「審査が甘い(緩い)」と言われる傾向のあるファクタリング会社には以下のような例があります。
| サービス名 | 主な特徴(「審査の甘さ」に繋がるポイント) |
| 累計取引実績が豊富でノウハウが蓄積されており、審査通過率も高い水準。多様な債権に対応。 | |
| 審査通過率が90%超と言われており、多くの企業が利用しやすい。最短30分の即日振込対応。 | |
| QuQuMo | 申し込みから契約までWeb完結で、必要書類が少ないため手続きがスムーズ。 |
| PMGファクタリング | 最低10万円から利用可能で小規模事業者も利用しやすい。最大2億円までの高額買取にも対応。 |
| 最短2時間で資金調達可能。手数料は最低0.5%からと低コストでの利用も可能。審査通過率93% |
請求書買取サービス(ファクタリング)の手数料はいくらですか?
請求書買取サービスの手数料は、主に「取引形態」によって大きく異なり、また、各社の審査や売掛先の信用度によっても変動します。
一般的な手数料の相場は以下の通りです。
| 取引形態 | 手数料相場(売掛債権額に対する割合) | 特徴 |
| 2社間ファクタリング | 8%〜18%(高い傾向) | 利用者とファクタリング会社の2者間で完結。売掛先に知られにくい代わりに、ファクタリング会社のリスクが高いため手数料が高い。 |
| 3社間ファクタリング | 2%〜9%(低い傾向) | 利用者、ファクタリング会社、売掛先の3者で取引。売掛先の承諾を得るためリスクが低く、手数料も安く設定されている。 |
【手数料に関する重要な注意点】
- 取引形態で差が出る:取引先への通知が不要な2社間は、手数料が高めになるのが一般的です。
- 個別査定:最終的な手数料は、売掛先の信用度、売掛金の支払期日までの期間、利用者の経営状況など、様々な要因で個別に決定されます。
- 相場からかけ離れた業者は注意:相場を大幅に超える高額な手数料を提示してくる業者は、悪質業者や違法業者(闇金)の可能性があるため、利用を避けるべきです。
もし、低い手数料の業者をお探しなら、手数料が1%〜の低さが魅力なQuQuMoがおすすめです。
請求書買取サービスは違法ですか?
事業で発生した売掛金を買い取る「請求書買取サービス(ファクタリング)」自体は、民法上の債権譲渡(売買)として認められており、違法ではありません。
🔹 合法である根拠
ファクタリングは、債権(売掛金)の売買契約であり、金融庁も事業者の資金調達の一手段として認識しています。
融資とは異なり、貸金業法の規制対象外です。
🔹 ただし、注意すべき「違法行為」
ファクタリング自体は合法ですが、その形態を装った違法な業者が存在するため注意が必要です。
| 違法行為のパターン | 内容 |
| 実態が「貸付」のケース | 請求書を担保にした高金利の貸付(闇金)でありながら、ファクタリングと偽っているケース。特に、償還請求権(買い戻しの義務)があると契約書に記載されている場合は、実質的な貸付とみなされる可能性があります。 |
| 「領収書買取」との混同 | 「領収書買取サービス」は、売掛債権の売買ではなく、給与ファクタリングと同様に違法な高金利貸付(闇金)である可能性が極めて高いため、絶対に利用してはいけません。 |
請求書買取サービス自体は違法?給料ファクタリングとの違いは?
経済産業省や金融庁も認めている通り、企業や個人事業主が持つ売掛債権を買い取る「請求書買取サービス(ファクタリング)自体」は100%合法な民間取引です。
過去にメディア等で「違法ファクタリングで逮捕者」と報じられたのは、個人の給料(賃金債権)を対象にした「給料ファクタリング」と呼ばれるものです。給料は労働基準法により「会社から労働者へ直接全額支払わなければならない」と定められているため、他人が買い取って回収することができません。
給料ファクタリングは法的に「闇金(違法な貸金業)」と最高裁で判決が下されています。事業用の請求書を売買する通常のファクタリングとは根本的に別物ですので安心してください。
給料ファクタリングについては以下の記事も参考にどうぞ

まとめ:自社に最適な請求書買取サービスで早期の資金化を
請求書買取サービス(ファクタリング)は、売掛金の入金待ちによる資金ショートを未然に防ぎ、会社のキャッシュフローを健全に保つための有効な手段です。
以前のような「対面で何日も待たされる手続き」とは異なり、現在の主流であるオンライン型サービスであれば、スマホひとつで最短10分〜数時間での即日現金化も十分に狙えます。
ただ、請求書買取ファクタリングは、基本的に請求書のみで利用できません。申込には、本人確認書類や取引先とのやりとり、通帳のコピーなどを必要とします。
資金繰りの悩みは、一人で抱え込んでいても解決しません。まずは初期費用や解約金などのリスクが一切かからない「無料の10秒シミュレーション」などを活用し、自社の請求書がいくらで現金化できるのかを確かめることから始めてみてください。
一歩踏み出すことで、今月の支払いや外注費の悩みをスッキリ解消し、安心して本業のビジネスに集中できるようになりますよ!
【迷ったらこれ!】編集部が特におすすめする優良サービス3選
① ペイトナー ファクタリング
最短10分入金面倒な面談や電話ヒアリングは一切ナシ。スマホで請求書をアップするだけで爆速で現金化できる、小口・スピード重視派に一番人気のサービスです。
② えんナビ
審査通過率90%以上24時間365日いつでも専門スタッフが対応。他社で断られてしまった方や、土日・夜間に大至急資金が必要になった方の強い味方です。
③ ワンバンク請求書買取
10万円〜小口対応申し込みから契約までが完全非対面で完結するスマートな仕組み。10万円からの小口利用に対応しており、誰にも知られずに手続きしたい方に最適です。
