スマホ代を見直したいけれど「データも通話もそこそこ使うから、どの格安SIMがいいのか分からない…」と悩んでいませんか?
そんな方に注目されているのが「LIBMO」です。
ドコモ回線を利用した安定した通信に加え通話オプションが充実しており、日常的に電話を使う人にもぴったりのサービスです。さらにTOKAIグループのサービスを利用している方ならセット割でよりお得に使えるのも大きな魅力。
とはいえ「本当に自分に合っているの?」「他社と比べてどうなの?」と気になる点も多いはずです。
本記事ではLIBMOの特徴やメリット・デメリット、どんな人に向いているのかをわかりやすく解説していきます。
ぜひ最後までチェックして、自分に合ったスマホプラン選びの参考にしてみてください!
◎今回の記事でわかるLIBMOのメリット・デメリット
- 中容量〜大容量プランが安い
- 【最強】株主優待で月額料金が「数百円」に
- 通話オプションで電話がかけ放題に!
- eSIM対応で即日開通が可能に(2026年3月開始)
- TOKAIグループの特典がたくさん使える
- 混雑時には通信速度が低下する
- 5G通信への非対応
- 1年以内の解約には解約金がかかる
- 手厚いサポートは静岡にある店舗のみ
- 知名度がやや低い
目次
LIBMOの基本情報:ソフトバンクが提供している格安SIM

| 月額料金 | 契約事務手数料 | ||
| 3GB:980円 8GB: 20GB: 30GB: 60GB: |
契約事務手数料:3,300円 ※3000pt還元で実質0円 SIMカード発行手数料:433円 |
||
| 対応回線 | eSIM対応 | 通信制限時の速度 | 5G対応 |
| docomo | ◯ | 最大200kbps | × |
| デザリング | 通話 | データ繰越 | 海外利用 |
| ◯ | 22円/30秒 | ◯ | ◯ (データ通信利用不可) |
| 支払い方法 | かけ放題 | 端末販売 | 平均速度 |
| クレジットカード ISPまとめて請求※3 |
5分かけ放題:1,100円/月 10分かけ放題:1,320円/月 かけ放題マックス:1,980円/月 |
◯ | 9.77Mbps ※2026年3月みんそく調べ |
※1:新たにLIBMOに申込み、「1ランクUPキャンペーン」を適用する場合、月額利用料から毎月最大670円(税込737円)を最大6ヶ月間割引。
※2:新たにLIBMOにに申込み、「サンキュー60GBキャンペーン」を適用する場合、月額利用料から毎月最大1,790円(税込1,969円)を最大6ヶ月間割引。
※3:[@T COM(アットティーコム)]または[TNC]のインターネットサービスを利用中の場合、同じ支払方法が選択できます。
LIBMOは静岡県を拠点とする東証プライム上場企業であるTOKAIホールディングスのグループ会社、TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMサービスです。
データ容量は3GBから60GBまで幅広く選択でき、特に20GB〜60GBの大容量帯はリーズナブルな料金設定となっています。さらに8GB以上のプランでは新規申し込みにより、最大6ヶ月間737円〜1,969円とお得に利用できるのも魅力です。
また「データ通信は少なめでいいけれど、通話はしっかり使いたい」というニーズにも対応しており、5分・10分のかけ放題に加え、格安SIMでは珍しい時間無制限の完全かけ放題も用意されています。
そして最大の特徴ともいえるのがTOKAIグループならではの充実した特典です。LIBMOと光回線のセット割引やグループ共通のポイントサービスであるTLCポイントの付与・利用など、他社にはないお得な仕組みが用意されています。
コスパだけでなく「使い方次第でさらにお得になる」のがLIBMOの大きな魅力です!
評判・口コミからわかるLIBMOのメリット
大容量プランが安い
全国の店舗で相談・手続きができる
データの繰越が可能
光回線とのセット割がお得
TLCポイントが貯まる
無制限のかけ放題オプションがある
株主優待で月額料金が安くなる
実質1円のスマホセット割がある
評判・口コミからわかるLIBMOのデメリット
お昼などの混雑時には速度が落ちる
最低利用期間がある
5G対応がしていない
キャリアメールが利用できない
ギガは60GBと大容量!電話かけ放題もあり!

LIBMOでは利用できるデータ容量が3GB〜60GBまでと幅広く、大容量プランも充実しています。
特に60GBはスマホのデータ通信としては非常に大きな容量で、低画質(360p)なら約120〜150時間、標準画質(480p / SD)でも約60〜80時間の動画視聴が可能です。
それほどの大容量プランであれば一人暮らしで動画視聴が中心の方なら自宅の光回線やホームルーターを契約せず、スマホ1台でインターネット環境を完結させることも十分に可能です。
またデータ通信専用SIMには月額528円でデータ通信が使い放題となるプランも用意されています。(最大速度200kbps)音声通話は利用できませんが、データ通信のみで考えると非常にコストパフォーマンスに優れた選択肢といえるでしょう。
音声通話をメインに利用したい方向けには、月間500MB+かけ放題がセットになったプランも用意されています。
5分・10分といった時間制限付きの通話オプションに加え、時間無制限の「かけ放題マックス」も選択可能です。専用アプリを使う必要がなく、ドコモ回線の交換ネットワークをそのまま利用するため通話品質がクリアで安定しているのも大きな魅力です。
データ通信と通話、どちらを重視する方でも自分に合ったプランを選べるのがLIBMOの強みといえるでしょう。用途に合わせて最適なプランを選ぶことで通信費の節約と快適なスマホ利用の両立が実現できます。
TOKAIグループ利用者はどれくらいお得?

TOKAI SAFEが最大3ヶ月無料
TOKAI SAFEはスマートフォンやタブレットなど最大7台まで登録できるセキュリティ対策ソフトです。
自宅のパソコンや家族のスマートフォンはもちろん、離れて暮らす高齢のご家族のデバイスまでまとめて安心して管理できるのが特徴です。Windows・Mac・Androidに加え、iPhoneにも対応しており、幅広い端末で利用できます。
またWEBフィルタリング機能やデバイスの位置情報確認機能も備えているため、お子様にスマートフォンを持たせる場合でも安心です。
月額440円で利用できますが、新規申し込みの場合は最大3ヶ月間利用料が無料になる特典も用意されています。
TLCポイントがもらえる・使える
TLCポイントはTOKAIグループのサービス利用者のみが入会できる、お得なポイントサービスです。
200円の支払いごとに1ポイントが貯まり、LIBMOの利用料金だけでなく、LPガスや宅配水、TOKAIでんきなど、グループが提供するさまざまなサービスの利用でもポイントを貯めることができます。
さらに毎月開催されるクイズや各種イベントに参加することでもポイントを獲得可能です。貯まったポイントは「1TLCポイント=1円」として、電子マネーや商品への交換、または月々の利用料金の支払いに充てることができます。
- WAONポイント
- MI POINT
- .money
- LuLuCaポイント
- hontoポイント
- ALL-Sポイント
またドットマネー経由では以下のポイントとの交換することができます。
- PayPayマネーライト
- dポイント
- 楽天ポイント
- Amazonギフトカード
- nanacoポイン
- Apple Gift Card
- ANAのマイル
etc...
さらにTOKAIグループが提供するサービスを複数契約してる場合にはサービスの契約数に応じて、月々固定のポイントが貯まります。
TOKAIでんきやLPガス、セキュリティサービス、ウォーターサーバー(しずくりあ)など、日常生活に密着した幅広いサービスがあります。
これらをまとめて契約することで利便性が高まるだけでなく、料金面でもお得に利用することができます。
TOKAIの株主優待で月額利用料が割引になる
TOKAIホールディングスでは年に2回(3月末・9月末の権利確定日)に株主優待が実施されています。100株以上を保有している株主を対象に保有株式数に応じたさまざまな特典が用意されています。
優待内容にはトーカイグループが提供する飲料水宅配サービスや、グループ施設である「ヴォーシエル」「葵」での食事優待などがあり、その中にはLIBMOの「スマホサービス月額利用料割引」も含まれています。
| 100〜299株 | 350円×6ヶ月割引(2,100円相当) |
| 300〜4,999株 | 850円×6ヶ月割引(5,100円相当) |
| 5,000株以上 | 1,880円×6ヶ月割引(11,280円相当) |
この優待を活用することで毎月のスマホ料金を大きく抑えることが可能です。こうした継続的な割引が受けられるサービスは他にはあまりなく、LIBMOの低容量プランと組み合わせればスマホ代を驚くほど安くすることもできます。
- 例:100株保有 + なっとくプラン(3GB/980円)の場合
月額980円 - 優待割引350円 = 実質630円 - 例:300株保有 + なっとくプラン(3GB/980円)の場合
月額980円 - 優待割引850円 = 実質130円
300株保有していれば毎月缶コーヒー1本分くらいの値段で3GBの音声通話SIMが維持できる計算です。
LIBMO×光セット割でお得に!
LIBMO×光セット割とはLIBMOと対象のインターネット回線をセットで利用することで、LIBMOの月額利用料が毎月220円割引されるお得なサービスです。
@T COM(アットティーコム)ヒカリ1契約につき、LIBMOは最大5回線まで割引対象となり、家族で複数回線を利用すれば毎月最大1,100円の割引を受けることができます。
- 例:なっとくプラン3GB:980円 - 220円 = 760円
- 例:なっとくプラン60GB:3,960円 - 220円 = 3,740円
LIBMOがおすすめな人・おすすめではない人

LIBMOはドコモ回線を利用した格安SIMの中でも非常に個性的で、「ハマる人には最強、合わない人には不便」とはっきり分かれるサービスです。
◎LIBMOがおすすめな人
- 大容量(3GB〜60GB)を安く使いたい人
- TOKAIホールディングスの株主、または検討中の人
- TOKAIのサービスを利用している、または利用する予定の人
- 電話かけ放題を重視する人
- スマホ本体を安くセット購入したい人
◎LIBMOがおすすめではない人
- お昼休みに超高速通信を求める人
- 最新機能(5G)を使いたい人
- 短期間だけ利用したい人
- しっかりとした店舗サポートが受けたい人
LIBMOに関するよくある質問

現時点では4G(LTE)通信のみの提供となっており、5Gには対応していません。
最新の5Gスマホを使っている方には少し物足りなく感じるかもしれませんが、実は実用面でのデメリットはそれほど大きくありません。
YouTubeの高画質動画やSNSの閲覧、Webサイトの表示などは4Gでも十分スムーズにこなせるからです。むしろ「あえて4Gに絞ることで、大容量プランをこれだけ安く提供できている」というLIBMOの戦略とも言えます。
「超高速な5Gで重いファイルを一瞬で落としたい!」というこだわりがなければ、日常使いで困るシーンはほとんどないはずですよ。
LIBMOはNTTドコモのネットワークを借りてサービスを提供しているため、繋がるエリアはドコモと全く同じです。
都会のビル群はもちろん、山間部や離島など「ドコモなら入る」という場所であればLIBMOでも同じように通話や通信が可能です。ただし一つだけ覚えておきたいのは「通信の安定性」です。お昼休みや通勤ラッシュ時などみんなが一斉にスマホを使う時間帯は、回線が混み合って速度が少し落ちることがあります。
エリアの広さは折り紙付きですが、混雑時のスピード感については「格安SIMらしい、のんびりした一面」があると思っておくと安心です。
LIBMOの支払いは「原則クレジットカードのみ」となっています。デビットカードやプリペイドカード、単体での口座振替には対応していません。
ただし一つだけ「裏ワザ」のような方法があります。それはTOKAIグループが運営するインターネット接続サービス(@T COMやTNCなど)を一緒に利用することです。
この場合ネット代とスマホ代を合算して支払う「ISPまとめて請求」が利用でき、銀行口座振替を選択することが可能になります。
もし既に対象のネット回線を使っているならラッキーですが、そうでない場合は基本的には自分名義のクレジットカードを準備するのがスムーズな契約への近道です。
LIBMOでも2026年3月26日から待望のeSIM提供がスタートしました。
これまでは物理的なSIMカードが届くのを待つ必要がありましたが、eSIMならオンラインで手続きが完結し、最短即日で開通できるようになりました。メイン回線は他社を使い、サブ回線としてLIBMOの大容量プランをサクッと追加する「デュアルSIM」運用にも最適です。
ただし現時点では「端末とのセット購入」にはeSIMが選べないなど、一部制限がある点には注意が必要です。お手持ちのeSIM対応スマホで、とにかく安く・早く大容量を使い始めたいという方にはまさに最高の選択肢が加わったと言えます。
テザリングは追加料金なしの完全無料で利用できます。
事前の申し込みも一切不要で、スマホの設定画面からオンにするだけで自分のスマホがWi-Fiルーターに早変わりします。LIBMOの強みである「20GB・30GB・60GB」といった大容量プランとテザリングの相性は抜群。外出先でノートPCを繋いで仕事をしたり、タブレットで動画を楽しんだりしても、容量がたっぷりあるので安心です。
フリーWi-Fiのセキュリティが気になる場所でも、自分専用の回線なら安全に作業が捗ります。まさに外でバリバリ活動するアクティブなユーザーにとって、これ以上ないほど心強い味方になってくれますよ。
まとめ

LIBMOは手頃な料金でしっかりとデータ通信と通話を使いたい方にとって、バランスの良い格安SIMです。
特に通話オプションが充実している点やドコモ回線による安定した通信環境は、日常使いで安心できるポイントといえるでしょう。またTOKAIグループのサービスを利用している方であれば割引が適用されることでさらにお得に利用できるのも見逃せません。
一方で大容量プランや通信速度を最優先したい方には、他社の方が向いている場合もあります。
大切なのは自分の使い方に合っているかどうか。
今回の内容を参考にぜひLIBMOがあなたにぴったりのサービスかチェックしてみてください。