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オンライン学習サービス『ジッセン!Biz』。デジタル人材を育てるためのeラーニングプラットフォーム

「ジッセン!Biz」は国内最大規模のユーザーが利用するデジタルマーケティング領域専門のeラーニングプラットフォームです。

企業単位だけではなく部署・組織単位でも教育カリキュラムを作成してくれるので、必要なものを必要な分だけ学ぶことができるので料金だけでなく時間的な無駄も少ないプラットフォームです。

受講ユーザー数は10,000人超、1,000社を超える企業が利用しています。有名広告代理店も活用しているので基礎だけでなく実際の運用レベルとして必要な知識も学ぶことができます。

ジッセン!Bizはこんな人・会社におすすめ

こんな会社におすすめ

  • 社内向けのデジタル教育を推進したい企業
  • デジタル部署がなく手探り状態の企業
  • 社員教育を指導するスタッフがいない
  • 社内のDX教育をより浸透、深いレベルで定着を目指したい企業

オンラインでの教育プラットフォームとなるので社内の研修を担当するスタッフがいないという企業にはおすすめなサービスです。一方でe-ラーニングは受けての個人のペースで進めることができるので大手で研修の場などを設けている企業にも「改めて基礎知識を定着させたい」「個人により知識レベルがバラバラ」といった課題を抱えている企業にはおすすめです。

導入企業例

●CCIは電通とソフトバンクの共同事業として誕生した会社で、現在はECナビを運営するVOYAGE GROUPのと経営統合されています。社員数は600名以上のデジタルマーケティングをメインに行う大手広告代理店。

●daslは電通グループ内の複数の企業と統合され現在は電通ダイレクトへと社名変更されています。リスティング広告をメインに行う広告代理店。

●SHISEIDOは日本を代表する化粧品メーカー。化粧品開発だけでなく販売チャネルとしてデジタルマーケティングの取り組みは深くデジタル人材を多く輩出している会社です。

このように広告代理店やマーケティング活動が活発な大手企業も利用しているプラットフォームです。

ジッセン!Bizのサービス概要

部署毎に異なるカスタマイズカリキュラムを設計

組織・部署の現場に合わせたカリキュラム作成を提案してくれます。デジタルマーケティングといってもECサイトの運用や広告など(広告なかでもSNSやY!やGなど様々)の必要なものは異なってきます。そういったニーズを吸い上げカリキュラム作成をしてくれます。

導入企業例を見るとデジタルマーケティングに力を入れている大手メーカーやそもそもデジタルマーケティングの専門家集団であるようなデジタル広告に特化した広告代理店も利用。基礎だけでなく実践的な知識を習得できる環境を整えていることが伺えます。

アセスメントテスト(学修到達度調査)による理解度の見える化

ただ動画コンテンツの提供だけに留まらず、アセスメントテスト(学習到達度調査)を実施しているので、社員の理解度を見える化されています。

受講者も自身の進捗度を見ることができたり、管理者側も一覧で進捗状況の確認や社内評価システムへの連携なども可能だったりと管理体制もしっかりしたシステムになっています。

進捗状況もグラフされているのでどこまで受講できているかも見やすい管理画面になっています。

講座数270以上の基礎から実践までも豊富なコンテンツ

80人以上の講師陣による270を超える豊富な講座数を持ち、基礎から実践的な内容まで網羅的な知識をどこでも・何度でも視聴することができます。これだけ豊富な動画研修環境を料金(詳細は後述)1名・1か月で約5,000円という価格となっているので現在社内の先輩スッタフや外部講師を招いて研修している会社にはおすすめです。

ジッセン!Bizの料金体系について

初期費用・・・220,000円(税込)
月額利用料・・・1ID(=1ユーザー)毎に5,390円(税込)/ 月
※20 ID(20人)から申し込み可能。20人未満は要問合せ

>>ジッセンBiz公式ページはこちら

ジッセン!Bizが提供しているデジタルマーケティング領域について

ジッセン!Bizが提供している講座ジャンルは8種類でWebサイトを持っていて運営、ビジネスをしていく上では網羅的な内容となっています。ただし、1点ご注意いただきたいのはあくまでもデジタルマーケティング領域となるので、サイト内の記事編集などを目的にした簡単編集のためのHTMLなどの書き方にはついては講座として設けられていますが、システム構築のような専門的なプログラミングを学ぶ場にはなっていませんので、現在Webサイトを持っていないので、Webサイトを作るところからもしくは作り方から学びたいという方には合わない内容となっています。

では早速どのような講座があるのか見ていきましょう。

ジッセン!Bizでは講座を以下のように8つにカテゴライズしています。

1.Webマーケティング

Webマーケティング講座ではさらに「Webマーケティング」「コンテンツマーケティング・SEO・オウンドメディア」「クリエイティブ・動画マーケティング」の3つの小カテゴライズに分かれています。

Webマーケティングでは「デジタルテクノロジーの基礎」といった入門編や「デジタル事業の新規立ち上げ」「業界マップ」「サイトのスマートフォン最適化」といったWebマーケティングの知識導入に際して知って欲しい基本編となっています。

コンテンツマーケティング・SEO・オウンドメディアでは主にSEOを中心に多数の講座が入っています。SEOとは検索エンジン最適化と呼ばれ端的に言うと検索結果の上位に表示されるための記事の書き方や画像の配置などの手法を指します。ヤフーなどの大手検索エンジンも実は裏側の仕組みはGoogleの検索エンジンを使っているのでGoogleの検索エンジンのアルゴリズム対策とも言えます。

クリエイティブ・動画マーケティングでは、クリエイティブ(画像なども作成物)の最適化についても考え方や動画の効果的な使い方なども考え方に重きを置いた概論的な内容の講座となっています。より詳細については「8.Web/動画制作」にて豊富に講座が用意されています。

2.SNS

SNS講座ではさらに「SNS(ソーシャルメディア)」「SNS広告」の2つの小カテゴライズに分かれています。

SNS(ソーシャルメディア)では、SNSのリスクやfacebook・LINE・twitter・YouTubeなどもSNSの紹介やSNSを活用したマーケティングの概論を中心とした講座となっています。広告運用なども実践編は次の小カテの「SNS広告」内に多数格納されています。

3.インターネット広告

インターネット広告講座ではさらに「検索連動型広告」「ディスプレイ広告」「その他デジタル広告(DSP、SSP他)」「媒体別アップデート情報」の4つの小カテゴライズに分かれています。

検索連動型広告は検索したキーワードに関連した広告を検索結果画面に表示する広告です。

ディスプレイ広告はサイトやアプリなどの広告枠に掲載される広告です。動画やバナーなどが掲載されることからバナー広告とも呼ばれます。検索連動型広告とディスプレイ広告合わせてリスティング広告とも呼ばれます。

4.EC

EC講座ではさらに「EC運営」「オムニチャンネル」「O2O、位置情報、データフィード他」の3つの小カテゴライズに分かれています。

5.データ解析

データ解析講座ではさらに「データサイエンティスト・ビッグデータ・DMP」「効果分析・ツール・タグマネジメント」「アクセス解析、サイト解析」の3つの小カテゴライズに分かれています。

6.マーケティング

マーケティング講座ではさらに「マーケティング・ブランディング」「CRM、MA、SFA」「ケーススタディ、事例」の3つの小カテゴライズに分かれています。

7.営業

営業講座ではさらに「BtoB・企画書」「広告代理店」「デジタルトレンド」の3つの小カテゴライズに分かれています。

8.Web/動画制作

Web/動画制作講座ではさらに「HTML & CSS」「illustrator & Photoshop」「AfterEffect & Premiere」の3つの小カテゴライズに分かれています。

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